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本当は伝えたいと思っていたけれど伝えていなかったこと伝える

'本当は伝えたいと思っていたけれど伝えていなかったこと伝える'ことを実行してみました。

昨年、お婆さん(私の義母)が亡くなり、自分の趣味に時間を費やし過ごしている88歳のお爺さん(私の義父)に「いつも留守番ありがとう!」「チー(愛犬)ちゃんと遊んでくれてありがとう!」「元気でいてくれてありがとう!」と感謝を伝えたのです。

そこから、私自身のアウトカムについても伝えながらお爺さんのアウトカムについて一緒に考えました。NLPではアウトカムが大切ですよね。

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「呆けずに元気に楽しく100歳」とお爺さんが自分で言った後、涙で目が潤んでいました。

日頃は傾聴姿勢ではありますが、多忙を理由に私からの会話は短く用件のみで、あまり感謝の言葉を伝えていませんでした。

改めてお爺さんの寂しさに気づき、食事の時と寝る前に必ず会話することを心がけました。

本当の感謝の言葉は、感謝している者とされる者、双方を幸せにする魔法の言葉であり、心の奥深くから温かい思いが込み上げてきて自分も涙が出てしまいました。

お爺さんは私だけではなく夫にも良く話すようになり家の中で、自分にできる事を考えて実行し、私に評価を求めて来るようになりました。「ありがとう」の一言が、お爺さんにとって次のアウトカムの達成につながっています。

結婚後、午前中休むことが多くなり笑顔が減った部下のことが気になっていました。

「どうしたの?」と声をかけてみました。

何がそうさせているのかをカリブレーションしながらラポールの形成に努めたところ彼女が「仕事から帰宅し、掃除に家事を一生懸命にやっているので疲れてしまい朝起きることができないんです。母親も共働きで、完璧に家事と仕事を難なくこなしていました。自分もそうしなければ駄目なのに…」と話し始めました。

「ご主人はなんて言っているの?あなたのことを認めているところはどんなところ?」と語りかけながら、彼女に言葉に出してもらいました。

そして彼女が今日一番したいこと、望んでいることが出てきました。

「心を込めて食事を作り、夫と楽しく会話しながら食べることです」

私は「設定したアウトカムの成果を私に話してね」と彼女に伝えました。

翌日、彼女が「最近、余り夫と話していなかったけど、昨日は時間を気にせず久しぶりにゆっくり話しをする事が出来ました」と笑顔で報告してくれました。

後日、彼女から「やりたい事とできる事が必ずしもイコールにならないこと。

やりたい事とできない事がどうしてもイコールになってしまうこと。

そんな状況って多々あるのだなと改めて実感している」と少し諦め顔で話してくれました。

彼女の今の気持ちを聞き、彼女が本当のアウトカムを言葉に出しやりたい事とできる事がイコールになるよう、リソースアンカリングや行動のモデリングについてシートを参考に自分が体験した実習を振り返りながら現在も見守りながらサポート続行中です。
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