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生き残った人がこれまで以上に頑張るしか無い

2010年の秋に家族でロンドンに転居し、慣れない土地での暮らしや習慣の違いなど、戸惑いが多い日々を送っていました。

その中で、友人に話を聴いてもらったり、問題をNLPスキルのエクセレントサークルや、ビジョンタイムラインに投入する事で本当に心が落ち着きました。

元気になり始め、お母さんの為のNLP勉強会でも始めようと思っていた矢先、東日本大震災が起こりました。

故郷の南三陸町が崩壊し、丸3日過ぎてやっと衛星電話で母の声を聞けた時、心から安堵しました。

被災地に帰郷した時は映画でも見ているような不思議な感覚でした。でも確実に"現実"がそこにはありました。私もできる事でお手伝いしようと思い、チャリテイー募金やロンドンの子ども達からの手紙を地元の小学生に届けたり、ボランティアの方から預かった不眠解消のCD等も配布しました。私はラポールを大事に、寄り添い、共感することを心がけました。

自宅で3日間、孤立状態だった看護師の友人が言った一言、「 生き残った人がこれまで以上に頑張るしか無いっちゃ」 が、今でも私の心に残っています。

先日、同僚を亡くした友人と話をしたら声が明るくなっていたので本当に嬉しかったです。

さて話はロンドン生活に戻ります。去年、急に引っ越しをし、息子が転入した現地の小学校は2年生までしかありませんでした。そこで、7歳の息子が急遽、受験をすることになりました。

息子は、初めは「いやだ~。解らな~い!」と泣いて、すぐさじを投げていました。私はそこで学ぶ内容をチャンクダウンして彼に習慣づけること、肯定的な言葉を意識しながら何度も励ましたり、問いかけをしました。

すると息子の意識が変わってきました。まだまだ波はあるものの、自信もついてきたようです。算数や思考力の宿題を「僕、得意だから、全部今この問題できる、やっていい?」と週末の宿題も金曜日の夜ですませるようになりました。

今、私は英語のレポートに四苦八苦しながら、以前から興味のあった催眠を学んでいます。
こちらで暮らしている母親達の悩みを聴く機会も増えてきました。
たくさんの人のサポートがありここまできました。
私も成長し続け、貢献できる範囲をどんどん広げて行きたいと思っています。
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